叢生・八重歯
- 初診(年齢:16歳1か月)
【主訴】
前歯の凸凹、八重歯【診断】
側切歯の反対咬合を呈する叢生症例-

- 矯正終了時(治療期間1年5か月)
【治療法】
抜歯部位:上顎両側第一小臼歯と下顎両側第二小臼歯
装置:ブラケット【治療概要】
抜歯したスペースを利用して叢生を改善。
反対咬合部を治す時期は、上顎の側切歯が下顎の前歯を乗り越えられるように、咬合挙上(上下の歯が少し離れるようにする方法)を5か月間行った。-
【費用】
・785,000円(税込み 863,500円)【リスク】
治療開始前の唾液検査でミュータンス菌数が多めで、唾液の量が少ない、つまり注意しなければ矯正中に虫歯を作るリスクが高いことが予想された。
装置を付ける前にブラッシング法を身につけて頂き、矯正中は約3か月に1度歯のクリーニングを実施。治療開始から1年、装置が少々複雑だった時期には下顎大臼歯に脱灰が見られたのでフッ素塗布も利用した。
矯正治療終了から2年後、ミュータンス菌は減り、唾液料は増加し、虫歯リスクに改善がみられた。矯正中、保定中ともに虫歯を作らずに経過している。







